働く人はかっこいい。

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10月も終わろうとしています。

更新をサボっていた2ヶ月間なにをやってたんだろうと振り返ってみると、

シナリオ学校の課題が溜まりすぎていたのでそれをひたすら消化していたり、

営業マンとしての独り立ちをするに伴い残業も徐々に発生したり、

 

そんな中でも脚本家への志は強くなる一方で、

10月期のドラマは人生最高の10本を見ていたり(正直追えてない)

ひたすら映画を見に行ったり、友人が始めたウェブメディアを中途半端に

お手伝いしたりと、、

 

まあ、さぼっていた言い訳はいくらでも出てくるわけなんですが、

そろそろ、気合いれて、ブログを続ける習慣をつけたい。

収益を得ようなんてそんなこと考える以前の問題で、続けることを。

 

そう思う26歳の秋。

 

バケモノかと。

 

ご存知の通り、私は2月に新卒で入社した会社を退職してしまったので。

その会社には未練はひとつもないですし、嫌な上司もたくさんいたんですけど、

 

 

それでも、

 

あんな環境で仕事を続けて、

ある程度の地位を得られている人は素直に尊敬します。

 

私には無理でしたから。私にはたえられませんでした。

自分のやりたい表現したいことが一切できないで下積みに時間を奪われるAD。

化け物だらけの上司たち。常軌を逸した労働時間。

 

あんなところでモチベーションを保ちつづけて、

ADもこなしつつディレクターへと昇格し、

今もなお働き続けていられるなんて、私には到底できません。

 

そんな根性、私も欲しかったなと思います。

 

いま、プライベートの時間が確保出来る企業に転職して、

その時間で脚本という形で自分の表現したいものを少しでもできている環境が

私には合っているような気がします。

 

私にはこっちの方があっているんだとAD時代があったからこそ気付けました。

そういう人ももちろんいるんだと思います。

 

毎日愚痴を言いながらも惰性で続けて、運良くチャンスをつかめたのかもしれない。

本当の地獄は見ないままなんとなくある程度の地位を得てしまったのかもしれない。

 

どんな理由にせよ、あの地獄の環境で続けられる人は尊敬します。

 

バケモノかと。

働く人はかっこいい

 

そんなことを考えていた日もありました。

いや、いまでもたまに考えたりしますね。

そこから考えを広げていくようになりました。

 

営業として独り立ちをしました。10月から。

今までもわからないことだらけでしたが、多分今が一番辛い時ではないでしょうか。

何がわからないのかもわからないのに、一人で行動しなくてはならない。

 

もちろん、まだ先輩に聞きながら行動をしていくのですが、

全て一から教えてもらえていた時とは全く違って、指示をもらうこともなくなり、

自分んで考えて行動をした結果、わからないところが出たら先輩に聞く、

というような日々です。

 

だから、

自分が大丈夫だろうと思って仕事を進めて、

自分の知らないところでミスをしているなんてことも発生するわけです。

僕の場合、それがちょっと多くて、少しずつストレスにもなってきています。

 

まあ、AD時代に比べたらなんてこともないんですけど、

やっぱり落ち込むことはあって、この仕事向いてないかも、とかも思うんです。

 

どの仕事をしていても、落ち込むことはあるんでしょうけど、

そんなことを考えていて思うのが、

 

働き続けていられる人って素晴らしいなってこと。

 

それが何のためかはわかりません。

正直、今の会社にも毎日毎日仕事の愚痴を言っている人がいます。

周りから陰口を言われ、距離を置かれている人もいます。

 

それでも、私よりは断然ながーくこの仕事を続けてられているのです。

自分は、この仕事も長くは続けられないかも、とかすぐ考えてしまうので、

仕事を続けていられる人は素直に尊敬します。

 

それは私の職場だけに限った話ではもちろんなくて、

 

毎日仕事のストレスに耐えながらも、

働き続けていられる人は尊敬するし、かっこいいなって思います。

 

どんなに性格が悪くても、見た目が悪くても、仕事がで来ない人でも、

 

毎日働きに出ている人は、かっこいいなあって思います。

 

全ての働く人たちが報われる世の中になりますように。